コンパスビッツ ファーストインプレッションvol.4 ポップアップルーフ考察

残念ながらポップアップルーフについては帯に短したすきに長しだ。

最も便利だったのは自分にとっての初代ポップアップ、デリカスターワゴンのそれだった。

11年30万キロ走ったデリカスターワゴン

ルーフの上に不格好に飛び出ていたが
敷布団だけでなく掛け布団まで敷いたまま収納できた
ルーフの上は天日干しになるので万年床とはいえ
ふとんはよく乾く

その代わり、車高は2.1mを超え、駐車場探しには苦労した。

次のステップワゴンウィークエンダーはかなりルーフ収納スペースが薄くなった。しかし、1.9mの車高は都市でもストレスなく使える。引き換えにステップワゴンの最低地上高では、ついつい悪路に入るのを躊躇してしまい行動力が鈍る。

コンパスビッツのポップアップはそのどちらに比べても薄くスタイリッシュだ。

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もともと全高の高いハイエースをぎりぎり2.1mに抑えてあるのは価値が高く、一方でかなりの悪路も走ることのできる最低地上高を確保できているという点でギリギリのバランスなのだが、それにしてもルーフにごく薄い布団しか収納できないのはまったく使いにくい。

現在、ウィークエンダー時代から使っているエアーウィーブの3.5cm厚のマットレスと厚めのアルミウレタンマットを敷いているが、ちょっと薄い感がある。3.5cmのエアーウィーブはもともとマットレスの上に敷くことを前提に作られた商品だ。
ウィークエンダーには、エアーウィーブとせんべい布団をなんとか収納できたが、どうしてもせんべい布団が入らない。

車中泊が仮の宿泊ならこれで十分だが、毎日のこととなるともう少し快適な寝具環境がほしい。睡眠の質は昼間の行動力に直結する。

コンパスビッツの薄いルーフ収納でうまく快適な寝具環境を構築するにはまだ時間がかかりそうだ。

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