コンパスビッツに決めた理由

二代目のポップアップルーフ車
ステップワゴンベースのウィークエンダーが10年目30万キロを迎える頃
次のクルマを考え始めた。

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新しいクルマの条件は
1.林道や農道で困らぬよう今のサイズより大きいのはNG
2.都市での駐車場に困らぬよう車高は2.1m以下
3.ポップアップルーフはマスト
4.可能なら悪天時に車内でもビバークできる
5.撮影機材、楽器、PA機材、商品を積めてなおかつ生活できるスペースがある
6.経済性を考えるとディーゼルエンジン
7.悪路走破性を考えると4WD もマスト
8.頑丈で50万キロくらい走れること

この条件を満たすベース車は
ハイエースのナローボディーしかない
キャラバンも考えたが
悪路走破性能と堅牢性の評判は圧倒的にハイエースに軍配

人気車種だけにたとえ生産されなくなっても
中古部品が市場に豊富に出回ることも期待できる
さらには、サードパーティーのハイエース向け用品や
ブログのDIY記事などが豊富なのもありがたい

デリカも考えたが
現在の自分のスタイルにはスペースが小さすぎる

そこでまず白羽の矢を立てたのが
ホワイトハウスのコンパスビッツ
ワイドボディーのコンパスに比べると
シンクなどが小さく間に合わせ的ではあるが
林道農道などの走行性を考えると致し方ない

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選択のポイントは後部のベッド部分がフレキシブルに使えること
シートなどの質感が硬めで好みのものであること
ポップアップはこれまで使ってきた
ウィークエンダーと同じ素材同じ仕様で安心感があること
標準で付いてくるスライドドアの網戸も素晴らしい

対抗馬として比較したのは
バンテックのマヨルカ

 

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試乗車を散々探して
結局、所沢本社で試乗

ポップアップがルーフ全面で広いのがなにより魅力だった
しかし、後ろ開きのポップアップは後部を荷室として使う場合の使い勝手に疑問が残る
また家具の質感はコンパスビッツに軍配

なにより、現在生産してなくて今後作るかどうかわからない。現車なら販売できる(ディーゼルだが2WD)という話で選択肢から脱落。

もうひとつ、最後まで検討したのはケイワークス
豊橋に工場のある会社なのでなにかと都合はいい
さまざまなラインナップがあり
セミオーダー的な要望にも応えてくれそうだった
社長の黒田さんの人柄やwebサイトの作りこみも信頼が置ける感じだ

そうとう迷ったが
ゴージャスで重厚な雰囲気のケイワークスに対して
明るいカジュアルな雰囲気のコンパスビッツを選択
使いながらレイアウトを考えてゆけそうな構造も
最後の決め手になった

検討を始めてから契約まで実に3年

さらに納車まで1年近くかかり

ウイークエンダーは結局

14歳38万キロで往生をとげた。

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