スイバ

Rumex acetosa
タデ科 ギシギシ属

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スイバは春の終わり頃になると,田の畦につんつんと赤い花序を立てる多年草。スカンポという名で親しんでいる人もあるだろう。同じタデ科のイタドリの若芽もスカンポと呼ばれるので注意が必要だ。
よく似たギシギシとは以下の点で見わけられる。ギシギシは花序が緑色でのちに茶色に変わるが,スイバは赤味を帯びている。
ギシギシのそう果は中央にふくらみがあるが,スイバにはない。
ギシギシは雌雄同種だが,スイバは雄株と雌株がある雌雄異株。

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スイバ 1996年6月2日 愛知県作手村

【漢字名】酸葉 【別名】スカンポ
【花期】4〜6月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】すね〜胸
【環境】人里・田畑,河原・渓流,原野・草原,湿地・池沼

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そう果の萼片の中央にふくらみがないのが、ギシギシの仲間とちがう 雌花序(愛知県豊橋市) 雄花序(愛知県豊橋市) 雌花(愛知県豊橋市) 雄花(愛知県豊橋市)

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