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| イカリソウ (メギ科) Epimedium grandiflorum var. thunbergianum |
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| カタクリの花が終わり,スミレでも早咲きのアオイスミレやヒナスミレが終わり,遅咲きのスミレやエゾノタチツボスミレが盛りになった頃,雑木林の縁に点々と花を咲かせていることが多い。 なんとも愛嬌のある花である。和名はその姿が船の碇に似ているところからつけられた名だ。これほど名の由来が納得できる野草も少ないだろう。 ところが,中国名は淫羊霍。中国では強壮剤として知られ,この葉を食べた羊が精力絶倫になったことに由来するという。さすが漢方の国らしい命名である。 花の色には地域によって白ばかりのところや赤紫ばかりのところ,そして両者が混在するところがある。 【見わけ方】日本海側には,根生葉が雪の下で越冬するトキワイカリソウがある。 詳しくはイカリソウの仲間(会員のみ)へ。 |
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1998年4月28日 埼玉県横瀬町丸山
ペンタックスZ-1P f4.5 絞り優先オート(+0.3) フジクローム・プロビア100 |
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