アワコバイモは,湿り気のある林の縁などに生える多年草。バイモ属の仲間は高山に生えるクロユリをのぞいても,日本に7種ある。大きく分けると,花の形が釣り広い鐘形のものと,細い釣り鐘形のもの,そして椀形のものにわけられる。アワコバイモはそのうち広い釣り鐘形に入る。同じような花の形のものには,北陸地方に多いコシノコバイモと近畿から東海地方にかけて分布するミノコバイモがある。アワコバイモは四国にしか生えないので自生エリアで判断もできるが,より正確には葯の色がちがう。両者とも葯の色が黄白色だが,アワコバイモは褐色。 植物写真作例集 いがりまさし野の花撮影術 アワコバイモ 2003年4月15日 愛媛県温泉郡重信町 alt.=849m 【漢字名】阿波小貝母 【別名】コバイモ 【花期】3〜5月 【分布】四国 【草丈】足首以下〜足首【環境】山地・低山,森林・林縁 花は釣り鐘形で暗褐色の斑紋が多い(愛媛県温泉郡重信町) 花内側(愛媛県温泉郡重信町) 花断面。葯は褐色(愛媛県温泉郡重信町) 茎葉(愛媛県温泉郡重信町) 未開花個体の根生葉(愛媛県温泉郡重信町) 葉表(愛媛県温泉郡重信町) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English このほかのバイモ属 ホソバナコバイモ ミノコバイモ トサコバイモ イズモコバイモ このほかのユリ科 ヤブラン ホウチャクソウ チゴユリ ショウジョウバカマ ノカンゾウ オニユリ ヤマホトトギス エンレイソウ ネバリノギラン ギョウジャニンニク シライトソウ ツクシショウジョウバカマ コバギボウシ ヤマユリ ササユリ エゾスカシユリ クルマバツクバネソウ ヒメイズイ オオバタケシマラン ヤマジノホトトギス ミヤマエンレイソウ アマナ アオヤギソウ コシノコバイモ ミズギボウシ テッポウユリ ヤマトユキザサ ヒロハユキザサ ヒメアマナ ヒメショウジョウバカマ オゼソウ Copyright (C) 2001-2008 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 26.Feb.2003 【もう一度検索】 【植物図鑑TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
アワコバイモ 2003年4月15日 愛媛県温泉郡重信町 alt.=849m
【漢字名】阿波小貝母 【別名】コバイモ 【花期】3〜5月 【分布】四国 【草丈】足首以下〜足首【環境】山地・低山,森林・林縁