アワコバイモ

Fritillaria japonica
ユリ科 バイモ属

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アワコバイモは,湿り気のある林の縁などに生える多年草。
バイモ属の仲間は高山に生える
クロユリをのぞいても,日本に7種ある。大きく分けると,花の形が釣り広い鐘形のものと,細い釣り鐘形のもの,そして椀形のものにわけられる。アワコバイモはそのうち広い釣り鐘形に入る。
同じような花の形のものには,北陸地方に多い
コシノコバイモと近畿から東海地方にかけて分布するミノコバイモがある。アワコバイモは四国にしか生えないので自生エリアで判断もできるが,より正確には葯の色がちがう。両者とも葯の色が黄白色だが,アワコバイモは褐色。

いがりまさし作品展「草木季2012」in豊橋
2月11日〜 ギャラリー亜鳥絵


アワコバイモ 2003年4月15日 愛媛県温泉郡重信町 alt.=849m

【漢字名】阿波小貝母 【別名】コバイモ
【花期】3〜5月 【分布】四国 【草丈】足首以下〜足首
【環境】山地・低山,森林・林縁

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花は釣り鐘形で暗褐色の斑紋が多い(愛媛県温泉郡重信町) 花内側(愛媛県温泉郡重信町) 花断面。葯は褐色(愛媛県温泉郡重信町) 茎葉(愛媛県温泉郡重信町) 未開花個体の根生葉(愛媛県温泉郡重信町) 葉表(愛媛県温泉郡重信町)

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