ワチガイソウの仲間

Group Pseudostellaria

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よく似ていて識別にとまどう仲間だが、ポイントを押さえればそれほど難しくない。花弁の数、先のくぼみぐあい、葉の形がポイントになる。通常ポイントとされる上部の葉が輪生状になるかどうかは、慣れないとややわかりにくい。


ワチガイソウ
Pseudostellaria heterantha

ヒゲネワチガイソウ
Pseudostellaria palibiniana

ワダソウ
Pseudostellaria heterophylla

クシロワチガイソウ
Pseudostellaria sylvatica

ヒナワチガイソウ
Pseudostellaria heterantha var. linearifolia

ナンブワチガイソウ
Pseudostellaria japonica



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花弁は5個(稀に6個)。花弁の先はくぼまない。
花弁は5-7個。花弁の幅が狭く、先はくぼまない。
花弁は5個。花弁の先がくぼむ。
花弁は5個。先は2裂する。
花弁は5個。花弁の先はくぼまない。雄しべが長く、花弁ととほぼ同長。
花弁は5個。花弁の先はくぼみ,基部が細く隙間が目立つ。

茎上部の葉

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茎上部の葉

長卵形。
広線形。
卵形。
線形。
線形。
長卵形。

花柄

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花柄

有毛。
無毛。
有毛。
ほぼ無毛。
有毛。

分布
福島県〜九州。
福島県〜中部。
中部〜九州。
北海道、栃木県、岩手県。
茨城県、東京都、三重県。
東北地方。
分布
同定のポイント
ヒゲネワチガイソウとまぎらわしいが、葉の幅がやや広いこと、花弁の数が普通5個(稀に6個)であることが決め手になる。
花弁の数が6個以上になるものは、この仲間では本種だけ。ワチガイソウより葉も花弁も幅が狭い。
花弁の先がくぼむのがよい特徴。葉も幅が広い卵形。
花が小さく、花弁の先が2裂する。北海道に自生するこの仲間は本種だけ。
稀な種類。線形の葉と5個の花弁がポイントになる。花弁が長く雄しべと同長なのも特徴。
ワチガイソウ属では一番大型になる種。花弁の先が切れこみ,茎上部の葉が仮輪生状にならず完全に対生すれば本種と確定できる。
同定のポイント

ワチガイソウ
Pseudostellaria heterantha

ヒゲネワチガイソウ
Pseudostellaria palibiniana

ワダソウ
Pseudostellaria heterophylla

クシロワチガイソウ
Pseudostellaria sylvatica

ヒナワチガイソウ
Pseudostellaria heterantha var. linearifolia

ナンブワチガイソウ
Pseudostellaria japonica


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