カンサイタンポポは,在来種のタンポポのひとつで,西日本に多いもの。分布は近畿地方から沖縄に及ぶ。アカミタンポポやアカミタンポポなどの帰化種とのちがいは,総方が反りかえらないこと。同じ在来種で別の地域に生えるヒロハタンポポやカントウタンポポと比べると,総苞はほっそりしている。同じ分布域には頭花が白いシロバナタンポポが多く見られる地域もある。ここではとりあえず旧来の分類に従ってあるが,最近の研究では,日本のタンポポの多くを1種にまとめる見解もあり,それに従うとカンサイタンポポもカントウタンポポも同じニホンタンポポという種に入れられることになる。確かに分布域の境目ではこれらの中間的な個体を見ることがある。 植物写真作例集 いがりまさし野の花撮影術 カンサイタンポポ 2003年4月16日 徳島県三好郡三加茂町 alt.=80m 【漢字名】関西蒲公英 【別名】カンセイタンポポ 【花期】2〜6月 【分布】本州(近畿,中国)・四国・九州・沖縄 【草丈】足首以下〜すね【環境】人里・田畑,原野・草原,岩場・礫地 頭花。帰化種に比べるとまばらな感じ(徳島県三好郡三加茂町 ) 総苞はほっそりして内片は反りかえらない(徳島県三好郡三加茂町 ) 花柄(徳島県三好郡三加茂町 ) 葉は変異が大きく,これは深く切れ込むもの(徳島県三好郡三加茂町 ) ほとんど切れこまない葉もある(徳島県三好郡三加茂町 ) 葉表(徳島県三好郡三加茂町 ) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English このほかのタンポポ属 アカミタンポポ ヒロハタンポポ セイヨウタンポポ カントウタンポポ ウスギタンポポ このほかのキク科 フランスギク モトタカサブロウ ハルジオン ハハコグサ チチコグサ オオジシバリ ニガナ イワニガナ コメナモミ メナモミ アキノキリンソウ オニノゲシ ノゲシ ヒメジョオン ヤクシソウ オニタビラコ ゴマナ シラヤマギク アワユキセンダングサ ナンブアザミ サワヒヨドリ ツワブキ イヌキクイモ ユウガギク コオニタビラコ センボンヤリ アキタブキ オカオグルマ サワギク サワオグルマ ハチジョウナ オヤマボクチ ヌマダイコン オクモミジハグマ センボンギク タマブキ ミヤマヤブタバコ ダキバヒメアザミ ヒメアザミ アズマヤマアザミ ノハラアザミ サワアザミ アゼトウナ ホソバワダン コハマギク シマカンギク リュウノウギク アズマギク ヤマジノギク ハマベノギク マルバダケブキ トウゲブキ メタカラコウ ミヤマヨメナ クルマバハグマ カシワバハグマ ハンゴンソウ コウリンカ ネコノシタ キタノコギリソウ オキナワテイショウソウ ヤハズハハコ ハマオトコヨモギ ヒトツバヨモギ シロヨモギ サツマシロギク タマバシロヨメナ ハマコンギク シコクシロギク タテヤマギク オオホウキギク ネバリノギク ユウゼンギク ダルマギク ツクシコウモリソウ ハナマキアザミ ヤナギアザミ ウスバアザミ ワダン アワコガネギク サンインギク イソギク クサヤツデ ヒマワリヒヨドリ タイワンヒヨドリ カンツワブキ リュウキュウツワブキ コウリンタンポポ キバナコウリンタンポポ オゼミズギク タカサゴソウ オオバヨメナ ウスユキソウ ハンカイソウ シュンジュギク イソノギク ハマギク オヤリハグマ オオニガナ センダイトウヒレン ヒメヒゴタイ ヤハズヒゴタイ タイキンギク ヌマツルギク フシザキソウ ハチミツソウ エゾノチチコグサ テリハノギク オキナワギク オッタチカンギク ハナイソギク シオザキソウ コケタンポポ Copyright (C) 2001-2008 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 26.Feb.2003 【もう一度検索】 【植物図鑑TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
カンサイタンポポ 2003年4月16日 徳島県三好郡三加茂町 alt.=80m
【漢字名】関西蒲公英 【別名】カンセイタンポポ 【花期】2〜6月 【分布】本州(近畿,中国)・四国・九州・沖縄 【草丈】足首以下〜すね【環境】人里・田畑,原野・草原,岩場・礫地