オドリコソウは,人里や草地の林縁に多い多年草だが,生育する環境は幅広く,山地の林のなかで見られることもある。花の形を扇子を持って菅笠をかぶった踊り子に見立ててこの名がある。花の色は淡紅紫色と白色があり,地域によってだいたいどちらかに決まっており,両方が混生することは多くない。筆者の経験では,九州や四国,そして東北北部などで紅紫色が多く,その他の地域では白花をよく見かける。同じ属で同じ頃に花が咲くものは,ヒメオドリコソウやホトケノザがあるが,草丈が足首ぐらいまでとごく小型なので,すね以上になるオドリコソウとは簡単に見分けがつく。 オドリコソウを撮る 熱唱!「時代」 いがりまさしの歌ブログ オドリコソウ 2008年4月2日 愛知県豊橋市 【漢字名】踊子草 【花期】3〜7月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】すね〜ひざ【環境】人里・田畑,原野・草原 花を,笠をかぶって扇子をもった踊り子に見立ててこの名がある(愛知県豊橋市) 萼は裂片の先が鋭く尖る(愛知県豊橋市) 茎(愛知県豊橋市) 葉(愛知県豊橋市) 葉表(愛知県豊橋市) 葉裏(愛知県豊橋市) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English このほかのオドリコソウ属 ホトケノザ ヒメオドリコソウ マネキグサ このほかのシソ科 キランソウ ジュウニヒトエ カキドオシ クルマバナ ウツボグサ ヒキオコシ アキチョウジ キバナアキギリ オカタツナミソウ ニシキゴロモ チシマオドリコソウ ヒメシロネ エゾシロネ ラショウモンカズラ ミソガワソウ レモンエゴマ クロバナヒキオコシ シソバタツナミソウ ホナガタツナミソウ ニガクサ イブキジャコウソウ タチキランソウ ジュウニキランソウ ヒメキランソウ ツルカコソウ ブゾロイバナ タテヤマウツボグサ セキヤノアキチョウジ タカクマヒキオコシ サンインヒキオコシ ミヤマタムラソウ ミゾコウジュ トウゴクシソバタツナミソウ ヤマジノタツナミソウ ヤエヤマスズコウジュ オチフジ イガタツナミソウ Copyright (C) 2001-2008 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 26.Feb.2003 【もう一度検索】 【植物図鑑TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
オドリコソウ 2008年4月2日 愛知県豊橋市
【漢字名】踊子草 【花期】3〜7月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】すね〜ひざ【環境】人里・田畑,原野・草原