ムラサキセンブリ

Swertia pseudochinensis
リンドウ科 センブリ属

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ムラサキセンブリは,日当たりのよい草原や岩場に生える1年草。センブリに似ているが,花はひとまわり大きめ。花の色が紫色になる点がもっともわかりやすいポイント。
関東以西に分布するが,どこにでも生えているというほど普通のものではない。蛇紋岩地帯の崩壊地周辺や,山焼きされて草原が維持されているような茅場に生えていることが多い。
センブリは苦味の強い胃健薬として有名だが,ムラサキセンブリはセンブリに比べて薬効が弱く,葉を噛んでも苦味が弱い。
植物写真作例集
いがりまさし野の花撮影術


ムラサキセンブリ 2003年10月30日 福岡県北九州市小倉南区 alt.=444m

【漢字名】紫千振
【花期】10〜11月 【分布】本州(関東,中部,近畿,中国)・四国・九州 【草丈】足首以下〜ひざ
【環境】山地・低山,原野・草原,岩場・礫地

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花(福岡県北九州市小倉南区)(福岡県北九州市小倉南区) 花背面(福岡県北九州市小倉南区) 花冠の内側には毛が生える(福岡県北九州市小倉南区) 葉(福岡県北九州市小倉南区) 葉表(福岡県北九州市小倉南区) 葉裏(福岡県北九州市小倉南区)

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