ニシキソウは,道端に生える一年草。現在日本には,ニシキソウの仲間が数種類自生しているが生粋の在来種はニシキソウだけ。しかし,近年ではコニシキソウやオオニシキソウはよく目につくが,ニシキソウはむしろ稀な雑草になってしまった。葉に斑がないところがコニシキソウとちがうところだといわれるが,時々コニシキソウの中にも斑のない群落を見かけることがある。さく果(子房)に毛がないのが最も確実な見分け方。オオニシキソウも,刮ハに毛がない種類だが,こちらは茎が立ち上がるので一見して識別できる。 植物写真作例集 いがりまさし野の花撮影術 ニシキソウ 1999年9月10日 愛知県豊橋市 alt.=32m 【漢字名】錦草 【花期】7〜10月 【分布】本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜足首【環境】人里・田畑,原野・草原,岩場・礫地,都市・市街地 花序。右端のものは子房がふくらみ始めている(愛知県豊橋市) 若いさく果。無毛(愛知県豊橋市) 茎は無毛(愛知県豊橋市) 托葉(愛知県豊橋市) 葉は斑がない(愛知県豊橋市) 葉表(愛知県豊橋市) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English このほかのニシキソウ属 オオニシキソウ コニシキソウ ハイニシキソウ シマニシキソウ このほかのトウダイグサ科 エノキグサ アカメガシワ トウダイグサ ナツトウダイ コミカンソウ イワタイゲキ タカトウダイ ヤマアイ ヒメミカンソウ シラキ ノウルシ マルミノウルシ ヒメナツトウダイ ハクサンタイゲキ キダチコミカンソウ ナガエコミカンソウ ハギクソウ イブキタイゲキ Copyright (C) 2001-2008 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 26.Feb.2003 【もう一度検索】 【植物図鑑TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
ニシキソウ 1999年9月10日 愛知県豊橋市 alt.=32m
【漢字名】錦草 【花期】7〜10月 【分布】本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜足首【環境】人里・田畑,原野・草原,岩場・礫地,都市・市街地