ネコノメソウ【植物検索・撮れたてドットコム】

ネコノメソウ

Chrysosplenium grayanum
ネコノメソウ属
ENG=ユキノシタ科 Saxifragaceae
APG=ユキノシタ科 Saxifragaceae

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ネコノメソウ 2000年4月28日 長野県白馬村 alt.=1016m

【漢字名】猫の目草 【別名】ミズネコノメソウ
【花期】4〜5月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜足首
【環境】人里・田畑,山地・低山,河原・渓流,湿地・池沼


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ネコノメソウ 花序。苞は基部を中心に鮮黄色になる(福井県丸岡町) ネコノメソウ 雄しべは4本で、葯は黄色、萼片は直立する(福井県丸岡町) ネコノメソウ 茎葉は対生する(福井県丸岡町)

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ネコノメソウ 水田の畔にそって生える群落。ネコノメソウの仲間のうちでは、比較的開けた環境を好む 1997年4月18日 福井県丸岡町


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フォトエッセイ(野の花365日のネコノメソウより)
ネコノメソウはいろいろな種類があるが,その中のもっとも代表的な種がこのネコノメソウである。しかし,地域にもよるが個体数からいけばヤマネコノメソウの方が多いかもしれない。とはいえ,このネコノメソウもまずまず普通に見ることができる。
ヤマネコノメソウは,少し湿り気があれば林の中や草地などさまざまな環境に生えることができるようだが,ネコノメソウが生えているようなところは,うっかり踏み込むと靴が水浸しになるような湿地がほとんどである。
似たような仲間が,わずかに違う環境に適応していることによって,共存することができる。また別の見方をすると,現存する生物種は,なんらかの生存競争を経て,それぞれの環境に生きる権利を勝ちとってきたものばかりだともいえる。

【ひとくちメモ】
和名は果実が猫の目のように見えるところから来ている。

【見わけ方】
ネコノメソウ属のなかでもネコノメソウは名前こそ代表種のような名前だが,特殊なところも多い。まず,雄しべの数が4本であることと,全草無毛であること,そして対生する茎葉を確かめればネコノメソウであることを確定できる。
詳しくはネコノメソウの仲間(基本編)(会員のみ)へ。

ネコノメソウと同じ属の仲間(ネコノメソウ属)
ヤマネコノメソウ
  シロバナネコノメ
  ハナネコノメ
  イワネコノメソウ
  ホクリクネコノメソウ
  ボタンネコノメソウ
  ツルネコノメソウ
  チシマネコノメソウ
  イワボタン
  ヨゴレネコノメ
  ニッコウネコノメソウ
  コガネネコノメソウ
  マルバネコノメソウ
  タチネコノメソウ
  キバナハナネコノメ
  ムカゴネコノメソウ
  アカヒダボタン
  トウノウネコノメ
  ヤマシロネコノメ
  ヒメオオイワボタン
 
ネコノメソウと同じ科の仲間(ユキノシタ科)
ウツギ
  ユキノシタ
  チダケサシ
  アカショウマ
  クサアジサイ
  マルバウツギ
  コアジサイ
  ツルアジサイ
  コチャルメルソウ
  ウメバチソウ
  ヤグルマソウ
  ダイモンジソウ
  アワモリショウマ
  ハナチダケサシ
  タマアジサイ
  エゾアジサイ
  チャルメルソウ
  オオチャルメルソウ
  オオシラヒゲソウ
  シラヒゲソウ
  バイカウツギ
  ジンジソウ
  ウチワダイモンジソウ
  ナメラダイモンジソウ
  クロクモソウ
  ズダヤクシュ
  アラシグサ
  マルバコウツギ
  ミカワチャルメルソウ
  ツクシチャルメルソウ
  コシノチャルメルソウ
  シコクチャルメソウ
  マルバチャルメルソウ
  タキミチャルメルソウ
  タコノアシ
  シコタンソウ
  ハルユキノシタ
  ヤマハナソウ
  センダイソウ
  モミジチャルメルソウ
  ヒメウメバチソウ
  キヨシソウ
  クモマユキノシタ
  チシマクモマグサ
  クモマグサ
 

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