フタマタイチゲ

Anemone dichotoma
キンポウゲ科 イチリンソウ属

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フタマタイチゲは,北国の湿った草原に咲く多年草。花期はキクザキイチゲなどよりだいぶ遅く,北海道では6月にさしかかる頃だ。
一見,掌のように深く裂けた葉が特徴的だが,実は3深裂した葉2枚が対生している。フタマタイチゲの名のとおり,葉えきから茎が二股になって出る点が大きな特徴。
花びらに見えるのは萼片だが,この萼片の裏側が紅紫色を帯びる。

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フタマタイチゲ 1999年6月26日 北海道白糠町 alt.=64m

【漢字名】二股一華
【花期】5〜6月 【分布】北海道 【草丈】すね〜ひざ
【環境】原野・草原,海岸

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フタマタイチゲ 萼片は5-7個で白色。一見、花びらのように見える(北海道白糠町) フタマタイチゲ 萼片の裏側は紅紫色を帯びる(北海道白糠町) フタマタイチゲ 花の中心部(北海道白糠町) フタマタイチゲ 二股になった茎の分岐点から、花柄が伸びる(北海道白糠町) フタマタイチゲ 一見、掌状に裂けているように見える葉は、3深裂した葉が2枚対生しているもの。葉柄はなく基部は合着している(北海道白糠町)

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