コバノイラクサ

Urtica laetevirens
イラクサ科 イラクサ属

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コバノイラクサは,イラクサ属の仲間では小型の種。イラクサに似ているが葉の縁は欠刻状にまではならず,やや粗い鋸歯縁で重鋸歯にはならない。また托葉は合着せず,各節に4個ある。
イラクサと比べると深い山の森の中などに多い。同じような環境にミヤマイラクサがあるが,コバノイラクサの葉が対生であるのに対して,ミヤマイラクサは互生。また,コバノイラクサの花序はすべて葉えきからでるが,ミヤマイラクサは茎の頂から雌花序が突き出すようにつく。

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コバノイラクサ 1999年8月24日 長野県大鹿村 alt.=1600m

【漢字名】小葉の刺草
【花期】7〜9月 【分布】北海道・本州(東北,関東,中部,近畿) 【草丈】足首〜すね
【環境】山地・低山,森林・林縁


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