ダイコンソウの仲間

Group Geum

撮れたてドットコムのホームページへ


ダイコンソウの仲間は、種によって葉の形がちがうが、個体やつく位置によって形態差が激しく、戸惑うこともある。集合果、托葉の形などもポイントになるが、わかりにくい場合は花床の毛の長さも重要な決め手になる。


ダイコンソウ
Geum japonicum

オオダイコンソウ
Geum aleppicum

カラフトダイコンソウ
Geum macrophyllum var. sachalinense

ミヤマダイコンソウ
Geum calthaefolium var. nipponicum


集合果

ダイコンソウ詳細画面へ

オオダイコンソウ詳細画面へ

カラフトダイコンソウ詳細画面へ

集合果

球形。
楕円形。
球形。


茎葉

ダイコンソウ詳細画面へ

オオダイコンソウ詳細画面へ

カラフトダイコンソウ詳細画面へ

ミヤマダイコンソウ詳細画面へ

茎葉

羽状複葉で頂小葉は円形〜卵形。
羽状複葉で頂小葉は細長い。
羽状複葉か単葉。側小葉はごく小さく、頂小葉は円形か、3裂する。
ごく小さく柄がなく、茎を抱く。

托葉

ダイコンソウ詳細画面へ

オオダイコンソウ詳細画面へ

カラフトダイコンソウ詳細画面へ

托葉

卵形で歯牙がある。
卵形で歯牙がある。
披針形で全縁か、わずかに切れ込む。


分布
北海道(西南部)〜九州。人里から山地の林のなか。
北海道、本州(中北部)。草地や林縁など比較的日当たりのよいところ。
北海道、本州(中北部)。林のなかや湿地の縁。
北海道、本州(近畿以北)。高山の岩場。
分布
同定のポイント
オオダイコンソウと似ているが、集合果が球形なので識別できる。また、花床の毛は2-3mmと長い。花期は盛夏。
ダイコンソウに似ているが、集合果が楕円形。花床の毛は1mmほどとごく短い。花期は盛夏。
ダイコンソウに似るが、側小葉が小さく、托葉がほぼ全縁。花床の毛は1mmほどと短い。花期が早く、初夏に咲きはじめる。
ほかの3種とは、生育地からほとんど識別できるが、茎葉がごく小さく柄がないのがポイント。
同定のポイント

ダイコンソウ
Geum japonicum

オオダイコンソウ
Geum aleppicum

カラフトダイコンソウ
Geum macrophyllum var. sachalinense

ミヤマダイコンソウ
Geum calthaefolium var. nipponicum


Copyright (C) 2001-2004 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 4.Feb.2009
【もう一度検索】