ヤチカワズスゲ

Carex omiana
カヤツリグサ科 スゲ属

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ヤチカワズスゲは,星のような小穂をまばらにつけることで,種類が多いスゲ属のなかでも特徴的な種。
小穂は雌雄性だが雌花だけの小穂も多く,雄花は先端の小穂につくことが多い。
日当たりのよい湿地に多い多年草。根茎は短く地下匐枝はない。
カワズスゲは本州中部以北にと北海道に生える小型の変種。
ミタケスゲは同じようなところに生え,よく似ているが小穂の直径が2cmと大きい。本種は1cm以下。
植物写真作例集
いがりまさし野の花撮影術


ヤチカワズスゲ 2003年7月6日 福島県尾瀬ヶ原 alt.=1414m

【漢字名】谷地蛙菅
【花期】6〜8月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】足首〜ひざ
【環境】山地・低山,高山・亜高山,原野・草原,湿地・池沼

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細い茎の先に星形の小穂をまばらにつける(福島県尾瀬ヶ原) 雌小穂(福島県尾瀬ヶ原) 果胞(福島県尾瀬ヶ原) 苞(福島県尾瀬ヶ原) 雄花(福島県尾瀬ヶ原)

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