ヤマトユキザサ

Smilacina hondoensis
ユリ科 ユキザサ属

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ヤマトユキザサは,深山の林の中などに生える多年草。
ユキザサ属の仲間を大きく分けると,雌雄異株のものと雌雄同種のものにわけられる。
ヤマトユキザサは雌雄異株のもので,似たものにはヒロハユキザサがあり識別は難しいが,もっともわかりやすいポイントは花序の軸。ヒロハユキザサは緑色で毛がまばらだが,ヤマトユキザサは赤味を帯び毛が多い。
また,ヒロハユキザサの花は常に淡緑色だが,ヤマトユキザサでは白から淡黄緑色と変異がある。

いがりまさし作品展「草木季2012」in豊橋
2月11日〜 ギャラリー亜鳥絵


ヤマトユキザサ 雄株 2003年7月6日 群馬県利根郡片品村 alt.=1406m

【漢字名】広葉雪笹 【別名】オオバユキザサ,ミドリユキザサ
【花期】6〜7月 【分布】本州(東北,関東,中部,近畿) 【草丈】すね〜ひざ
【環境】山地・低山,森林・林縁

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雄花正面。より白い個体もある(群馬県利根郡片品村) 雄花側面(群馬県利根郡片品村) 花序の軸は赤味を帯び毛が多い(群馬県利根郡片品村) 葉(群馬県利根郡片品村) 葉表(群馬県利根郡片品村) 葉裏(群馬県利根郡片品村)

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