ヒロハユキザサは,深山の林や草原に生える多年草。ユキザサ属の仲間は大きく分けると雌雄異株のものと雌雄同種のものにわけられるが,ヒロハユキザサは雌雄異株の仲間。似たものにヤマトユキザサがあり,識別は難しいが,花序の軸がわかりやすいポイント。ヤマトユキザサは花序の軸が赤味を帯び肉眼でも見える毛が多いのに対して,ヒロハユキザサは花序の軸が淡緑色でごく微細な毛があるが,肉眼では見えない。別名のミドリユキザサは,ヤマトユキザサに対しても使われることがあるので,注意が必要。 植物写真作例集 いがりまさし野の花撮影術 ヒロハユキザサ 雄株 2003年7月13日 秋田県仙北郡田沢湖町 alt.=1276m 【漢字名】広葉雪笹 【別名】ミドリユキザサ 【花期】6〜8月 【分布】本州(東北,関東,中部) 【草丈】すね〜ひざ【環境】山地・低山,森林・林縁 雄花正面。淡緑色(秋田県仙北郡田沢湖町) 雄花側面(秋田県仙北郡田沢湖町) 花序の軸はごく微細な毛があるだけで目立たない(秋田県仙北郡田沢湖町) 雌花。柱頭が深く3裂するのが特徴(秋田県仙北郡田沢湖町) 雌花側面(秋田県仙北郡田沢湖町) 茎はほぼ無毛(秋田県仙北郡田沢湖町) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English このほかのユキザサ属 ヤマトユキザサ このほかのユリ科 ヤブラン ホウチャクソウ チゴユリ ショウジョウバカマ ノカンゾウ オニユリ ヤマホトトギス エンレイソウ ネバリノギラン ギョウジャニンニク シライトソウ ツクシショウジョウバカマ コバギボウシ ヤマユリ ササユリ エゾスカシユリ クルマバツクバネソウ ヒメイズイ オオバタケシマラン ヤマジノホトトギス ミヤマエンレイソウ アマナ アオヤギソウ ホソバナコバイモ ミノコバイモ アワコバイモ コシノコバイモ トサコバイモ ミズギボウシ テッポウユリ イズモコバイモ ヒメアマナ ヒメショウジョウバカマ オゼソウ Copyright (C) 2001-2008 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 26.Feb.2003 【もう一度検索】 【植物図鑑TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
ヒロハユキザサ 雄株 2003年7月13日 秋田県仙北郡田沢湖町 alt.=1276m
【漢字名】広葉雪笹 【別名】ミドリユキザサ 【花期】6〜8月 【分布】本州(東北,関東,中部) 【草丈】すね〜ひざ【環境】山地・低山,森林・林縁