イブキボウフウは,草原や岩場に生える多年草。最初に伊吹山で見つかったのでこの名があるが,伊吹山はほぼ南西限で,本州北部や北海道に分布する種。ほかのセリ科と識別する際には,分果に毛が密に生えることが目安になる。花の時期なら萼筒を見れば毛の有無がわかる。海岸に生えるハマイブキボウフウや高山帯に生えるタカネイブキボウフウなど,いくつかの変種が知られている。 植物写真作例集 いがりまさし野の花撮影術 イブキボウフウ 1998年6月23日 秋田県男鹿市 【漢字名】伊吹防風 【別名】イブキボオフウ 【花期】6〜9月 【分布】北海道・本州(東北,関東,中部,近畿) 【草丈】すね〜背丈【環境】人里・田畑,山地・低山,原野・草原,岩場・礫地,海岸 花序(青森県下北郡川内町) 花(青森県下北郡川内町) 総苞片は数個(青森県下北郡川内町) 小総苞片は多数で小花柄より短い(青森県下北郡川内町) 分果の側面には毛が生える。また萼歯は目立つ(青森県下北郡川内町) 分果俯瞰(青森県下北郡川内町) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English このほかのイブキボウフウ属 ハマイブキボウフウ タカネイブキボウフウ このほかのセリ科 シャク ツボクサ セリ ヤブジラミ オヤブジラミ ノダケ ハマウド シラネセンキュウ シシウド セントウソウ ハマゼリ ミツバ ノラニンジン ハマボウフウ オオチドメ ヤブニンジン ヤマゼリ ウマノミツバ カノツメソウ アマニュウ オオバセンキュウ マツバゼリ ホタルサイコ ドクゼリ エゾノシシウド ミヤマゼンコ ミヤマセンキュウ オオハナウド ハナウド オオバチドメ ヒメチドメ ボタンボウフウ カワラボウフウ オオカサモチ イワセントウソウ ムカゴニンジン シラネニンジン イブキゼリモドキ エゾボウフウ ミヤマトウキ ヒメノダケ イワニンジン コガネサイコ ミシマサイコ セリモドキ タニミツバ ヌマゼリ イヌニンジン エキサイゼリ レブンサイコ シムラニンジン ヒメウマノミツバ Copyright (C) 2001-2008 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 26.Feb.2003 【もう一度検索】 【植物図鑑TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
イブキボウフウ 1998年6月23日 秋田県男鹿市
【漢字名】伊吹防風 【別名】イブキボオフウ 【花期】6〜9月 【分布】北海道・本州(東北,関東,中部,近畿) 【草丈】すね〜背丈【環境】人里・田畑,山地・低山,原野・草原,岩場・礫地,海岸