オオバセンキュウ

Angelica genuflexa
セリ科 シシウド属

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オオバセンキュウは,深山から亜高山帯の湿地に生える多年草。
草丈は大きく人の背丈ほどになる。茎葉が各節ごとに曲がり茎葉全体が半曲するのが大きな特徴。同じような特徴をもつものに,シラネセンキュウがあるが,より小型で低地に生える。
オオバセンキュウの小葉の縁は規則的な鋸歯縁だが,シラネセンキュウは不規則に切れこみ重鋸歯となる。
最近,広島県でも自生が発見されたが,中部以北のものと同じものかどうか検討の余地がある。

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オオバセンキュウ 1999年8月27日 山梨県南アルプス alt.=1975m

【漢字名】大葉川■ 【別名】エゾオオバセンキュウ
【花期】7〜9月 【分布】北海道・本州(東北,関東,中部,中国) 【草丈】腰〜背丈
【環境】山地・低山,高山・亜高山,森林・林縁,河原・渓流,湿地・池沼


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