オオヤマカタバミ

Oxalis obtriangulata
カタバミ科 カタバミ属

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オオヤマカタバミは、カタバミの中ではかなり稀な種類。本州中部と四国、九州に自生地があるが、点在的で目にすることは少ない。
ミヤマカタバミに似ているが、最大の特徴は、花が全開してもうつむいたまま上を向かないこと。ミヤマカタバミは、水平から斜め上を向くが、オオヤマカタバミでは、水平よりうつむき加減になる。
葉は、花の時期はよく展開していないことが多いのは、ミヤマカタバミと同じだが、さらに小葉がとがり、角ばった感じに見える。
杉林など薄暗い環境で見かけることも多い。
大陸にも分布し、やや遺存的な分布をする植物である。

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オオヤマカタバミ 2010年4月26日 群馬県中之条町 alt.=m

【漢字名】大山酢漿草
【花期】3〜5月 【分布】本州(関東,中部)・四国・九州 【草丈】足首以下〜足首
【環境】人里・田畑,山地・低山,森林・林縁

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オオヤマカタバミ 花(群馬県中之条町) オオヤマカタバミ (群馬県中之条町)

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