オヘビイチゴ【植物検索・撮れたてドットコム】

オヘビイチゴ

Potentilla sundaica var. robusta
キジムシロ属
ENG=バラ科 Rosaceae
APG=バラ科 Rosaceae

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オヘビイチゴ 1998年4月16日 愛知県豊川市

【漢字名】雄蛇莓
【花期】5〜6月 【分布】本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜足首
【環境】人里・田畑,河原・渓流,原野・草原


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オヘビイチゴ 花(愛知県豊川市) オヘビイチゴ いくつかの花が花序を形成する(愛知県豊川市) オヘビイチゴ 5小葉の葉が大きな特徴(愛知県豊川市)

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フォトエッセイ(野の花365日のオヘビイチゴより)
霜の朝は朝寝坊などしてはいられない。その日の霜の状態によって,どんな平凡な植物が輝くかわからない。しかし,その時間は早朝のごく短い間だけだ。
オヘビイチゴは,水田周辺の平凡な雑草。陽春の頃,田の畦をややだらしなく黄色の花で彩っているのを見た記憶がある方も多いかもしれない。
五つにわかれた葉が特徴的だが,この葉が霜にあたると赤味を帯び,ひと霜ごとに鉛の入ったような渋い色を深めていく。寒さと戦って春を待つ。その真剣なまなざしはどんな平凡な雑草もかわることはない。

【ひとくちメモ】
イチゴと名がつくが,オランダイチゴ属Fragariaでもヘビイチゴ属Duchesneaでもキイチゴ属Rubusでもない。キジムシロやミツバツチグリなどと同じキジムシロ属で,果実はイチゴ状にならず褐色で目立たない。
※写真に写っているへら形の葉はオオジシバリ

【見わけ方】
同じようなところに生えるヘビイチゴヤブヘビイチゴは3小葉になるのでその点で識別できる。また,ほかのキジムシロ属の仲間の多くも,3小葉か羽状複葉になる。5小葉である点に着目すれば,まずオヘビイチゴと考えてよい。
詳しくはキジムシロの仲間(会員のみ)へ。

オヘビイチゴと同じ属の仲間(キジムシロ属)
キジムシロ
  ミツバツチグリ
  ヒメヘビイチゴ
  ミヤマキンバイ
  ツルキジムシロ
  ツルキンバイ
  コバナキジムシロ
  イワキンバイ
  ツチグリ
  エゾツルキンバイ
  キンロバイ
  チシマキンバイ
  ヒロハノカワラサイコ
  エゾノミツモトソウ
  テリハキンバイ
  エチゴキジムシロ
  アポイキンバイ
  メアカンキンバイ
 
オヘビイチゴと同じ科の仲間(バラ科)
キンミズヒキ
  ヘビイチゴ
  ヤブヘビイチゴ
  ウメ
  モミジイチゴ
  ヤマブキショウマ
  クサボケ
  ダイコンソウ
  ヤマブキ
  カマツカ
  オクチョウジザクラ
  ウワミズザクラ
  テリハノイバラ
  ワレモコウ
  ヒメキンミズヒキ
  オニシモツケ
  シモツケソウ
  ノウゴウイチゴ
  シロバナノヘビイチゴ
  オオダイコンソウ
  ミヤマダイコンソウ
  カラフトダイコンソウ
  チングルマ
  コバノフユイチゴ
  コガネイチゴ
  アズキナシ
  ウラジロナナカマド
  コキンバイ
  チョウノスケソウ
  コシジシモツケソウ
  アカバナシモツケソウ
  エゾクサイチゴ
  クロバナロウゲ
  ミヤマニガイチゴ
  カライトソウ
  タカネトウウチソウ
  ナガボノワレモコウ
  イブキシモツケ
  ハゴロモグサ
  ミヤマヤマブキショウマ
  ホロムイイチゴ
  エゾノトウウチソウ
 

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