テリハキンバイは,川岸の岩場や林縁の礫地に生える多年草。ミツバツチグリに似ているが,長い匐枝を出し葉に光沢があるのが特徴。また,根茎に塊状のふくらみがない。もうひとつよく似た種にツルキンバイがある。盛んに長い匐枝を出すのは本種と似ているが,葉に光沢がなく明るい緑色で,小葉の鋸歯が粗いので見わけられる。またツルキンバイは越冬葉をもたないが,テリハキンバイでは花期に越冬葉が残る。近畿地方から中国地方の限られた地域に分布するやや稀な種。 植物写真作例集 いがりまさし野の花撮影術 テリハキンバイ 2003年4月18日 広島県比婆郡東城町 alt.=380m 【漢字名】照葉金梅 【花期】4〜5月 【分布】本州(近畿,中国) 【草丈】足首以下〜足首【環境】人里・田畑,山地・低山,河原・渓流,岩場・礫地 花。キジムシロ属の多くの花はそっくりで花による識別は難しい(広島県比婆郡東城町) 花背面(広島県比婆郡東城町) 茎には開出毛がある(広島県比婆郡東城町) 葉は3小葉。ミツバツチグリと比べると色が濃くてやや光沢がある(広島県比婆郡東城町) 葉表(広島県比婆郡東城町) 葉裏にも光沢があるのはミツバツチグリとちがうところ(広島県比婆郡東城町) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English このほかのキジムシロ属 キジムシロ オヘビイチゴ ミツバツチグリ ヒメヘビイチゴ ミヤマキンバイ ツルキジムシロ ツルキンバイ コバナキジムシロ イワキンバイ ツチグリ エゾツルキンバイ キンロバイ ヒロハノカワラサイコ エゾノミツモトソウ エチゴキジムシロ アポイキンバイ メアカンキンバイ このほかのバラ科 キンミズヒキ ヘビイチゴ ヤブヘビイチゴ ウメ モミジイチゴ ヤマブキショウマ ダイコンソウ カマツカ オクチョウジザクラ ウワミズザクラ テリハノイバラ ワレモコウ ヒメキンミズヒキ オニシモツケ シモツケソウ ノウゴウイチゴ シロバナノヘビイチゴ オオダイコンソウ ミヤマダイコンソウ カラフトダイコンソウ チングルマ コバノフユイチゴ コガネイチゴ アズキナシ コキンバイ チョウノスケソウ アカバナシモツケソウ エゾクサイチゴ カライトソウ タカネトウウチソウ ナガボノワレモコウ イブキシモツケ ハゴロモグサ ミヤマヤマブキショウマ ホロムイイチゴ エゾノトウウチソウ Copyright (C) 2001-2008 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 26.Feb.2003 【もう一度検索】 【植物図鑑TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
テリハキンバイ 2003年4月18日 広島県比婆郡東城町 alt.=380m
【漢字名】照葉金梅 【花期】4〜5月 【分布】本州(近畿,中国) 【草丈】足首以下〜足首【環境】人里・田畑,山地・低山,河原・渓流,岩場・礫地