ミズ【植物検索・撮れたてドットコム】

ミズ

Pilea hamaoi
ミズ属
ENG=イラクサ科 Urticaceae
APG=イラクサ科 Urticaceae

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ミズは山地の湿り気のあるところに生える一年草。
ミズ属の中で,広い地域で普通に見られるもののひとつ。特に関東より北なら本種かアオミズがほとんどを占める。
アオミズとはよく似ているが次の点に着目すれば見わけは難しくない。
アオミズの方がやや大型で葉の鋸歯は先がとがり,葉先も尾状になる。本種では鋸歯の先がとがらず,葉先も尾状にならない。鋸歯の数も本種の方が少ない。
アオミズの茎は普通緑色だが,本種は褐色を帯びる。
アオミズの花序は枝が長く葉えきから離れてつくが,本種では花序の枝が短く葉えきにかたまってつく。
アオミズの雄花は赤い部分があるが,本種では赤い部分がなく白っぽく見える。
アオミズのそう果は花被片とほぼ同長だが,本種のそう果は花被片より明らかに短い。
なお,普通,山菜としてみずと呼ばれるのはウワバミソウのことで本種のことではないので注意が必要。


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ミズ 2000年9月19日 奈良県上北山村 alt.=1381m


【花期】7〜10月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜足首
【環境】人里・田畑,山地・低山,森林・林縁


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ミズ 葉は2-5cmほどで、アオミズより小さい。鋸歯の数も5対内外と少ない(奈良県上北山村) ミズ 雌性花序。ほとんど柄がなく、葉の基部にむらがるようにつく(奈良県上北山村) ミズ そう果は茶褐色で、花被片よりはるかに短い(奈良県上北山村) ミズ 雄花には赤い部分がない(奈良県上北山村) ミズ 茎は茶褐色で、班点がある(奈良県上北山村) ミズ 葉表(奈良県上北山村) ミズ 葉裏(奈良県上北山村)

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