キミズ

Pellionia scabra
イラクサ科 サンショウソウ属

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キミズは,暖かい地方の林の中に生える多年草。
サンショウソウの仲間では最も大型の種。茎の下部が木質化して,人の腰ほどの高さにまでなる。
同じ株に雄花と雌花がつき,雌花は短い柄の先にかたまってつき,雄花は柄の先にややまばらにつく。
雄花の花被片には微細な毛があり先端の突起は短い。雌花の花被片にも微細な毛がある。茎にも微細な毛がある。葉は先端が細くとがるのが特徴。
よく似たものにキミズモドキがある。茎の下部は這い,茎がやわらかく,茎の毛が少ないというが,
オオサンショウソウと連続的な要素もあり実態がよくわかっていない。

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キミズ 雄株 2003年4月8日 宮崎県南那珂郡北郷町 alt.=64m

【漢字名】木みず
【花期】2〜4月 【分布】本州(関東,中部,近畿,中国)・四国・九州・沖縄 【草丈】すね〜腰
【環境】人里・田畑,山地・低山,森林・林縁

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キミズ 雄花。花被片が開いて雄しべが開出している(宮崎県南那珂郡北郷町) キミズ 雄花側面。花被片の突起は短い。写真では確認できないが花被片に微細な毛が出る(宮崎県南那珂郡北郷町) キミズ 雌花序。花被片には微細な毛が出る(宮崎県南那珂郡北郷町) キミズ 雌花序側面(宮崎県南那珂郡北郷町) キミズ 托葉と上部の茎。茎には毛が出る(宮崎県南那珂郡北郷町) キミズ 上部の茎(宮崎県南那珂郡北郷町) キミズ 株の茎。木質化するのがほかの種にはない特徴(宮崎県南那珂郡北郷町)
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キミズの変異VARIATION

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キミズ 小型の株は雌花だけしかつけないことが多い 2003年4月8日 宮崎県南那珂郡北郷町 alt.=64m

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