ヤブカンゾウ【植物検索・撮れたてドットコム】

ヤブカンゾウ

Hemerocallis fulva var. kwanso
ワスレグサ属
ENG=ユリ科 Liliaceae
APG=

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ヤブカンゾウ 2015年7月7日 東京都狭山丘陵

【漢字名】薮萱草 【別名】オニカンゾウ
【花期】7〜8月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】すね〜ひざ
【環境】人里・田畑,山地・低山,原野・草原


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フォトエッセイ(野の花365日のヤブカンゾウより)
緑とひと口に言っても実にさまざまな緑がある。もちろん,それはどんな色でも変わらないが,緑豊かな温帯に暮らす民族にとっては,この色の違いで季節を知り食べられる植物を見わけ,そして風のざわめきを感じとってきた大切な色である。
日本の自然を相手に写真を撮る者にとっては,この緑色の色再現は大きな問題である。新しいフィルムが出たときに話題になるのは一般のカメラマンの場合はまず人の肌の色だが,植物カメラマンの間では緑色の再現が話題になる。
ヤブカンゾウの芽吹きの緑色は,緑とはいってももっとも黄色に近いところに位置する淡い黄緑色である。
インターネットではユーザーの環境によって微妙な色の再現はかなりくいちがうので,十分にこの微妙な色のあやを伝えられたかどうかわからないのが少々残念である。

【ひとくちメモ】
ヤブカンゾウは山菜としても有名。ノカンゾウ,ニッコウキスゲいずれも同様に食べられる。

【見わけ方】
正直なところ,生える環境からヤブカンゾウとしたが,ノカンゾウやニッコウキスゲも芽だしの状態はそっくりで,花を見ていないので絶対ヤブカンゾウと言い切れるわけではない。
ヤブカンゾウは人里に多く重弁になる種類。中国原産で栽培されていたものが古い時代に野生化したものといわれる。

ヤブカンゾウと同じ属の仲間(ワスレグサ属)
ノカンゾウ
  エゾキスゲ
  ニッコウキスゲ
 
ヤブカンゾウと同じ科の仲間(ユリ科)
タカサゴユリ
  ヤブラン
  ムスカリ
  ジャノヒゲ
  ツルボ
  サルトリイバラ
  ホウチャクソウ
  チゴユリ
  ショウジョウバカマ
  ウバユリ
  オオウバユリ
  オニユリ
  オオバジャノヒゲ
  ヤマホトトギス
  エンレイソウ
  ネバリノギラン
  アサツキ
  ヤマラッキョウ
  ギョウジャニンニク
  シライトソウ
  カタクリ
  キバナノアマナ
  ツクシショウジョウバカマ
  コバギボウシ
  ヤマユリ
  ササユリ
  コオニユリ
  スカシユリ
  エゾスカシユリ
  マイヅルソウ
  キンコウカ
  クルマバツクバネソウ
  ヒメイズイ
  オオバタケシマラン
  タケシマラン
  ヤマジノホトトギス
  タマガワホトトギス
  オオバナノエンレイソウ
  ミヤマエンレイソウ
  アマナ
  アオヤギソウ
  シュロソウ
  ヒメニラ
  オオチゴユリ
  ホソバナコバイモ
  クロユリ
  ミノコバイモ
  アワコバイモ
  コシノコバイモ
  トサコバイモ
  イワギボウシ
  ミズギボウシ
  テッポウユリ
  クルマユリ
  ヤマトユキザサ
  ヒロハユキザサ
  イワショウブ
  チャボホトトギス
  ヒロハノアマナ
  ヒメエゾネギ
  イズモコバイモ
  ヒメアマナ
  ヒメショウジョウバカマ
  オゼソウ
 

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