チゴユリが咲く頃は,芽吹き前に花を咲かせる早春の宿根草が一段落した頃である。小型でかわいらしいユリという意味で,稚児百合の名がある。同じチゴユリ属のホウチャクソウは,花被片が開かないのですぐ識別できるが,オオチゴユリはよく似ている。全体に大型で盛んに分岐し,花の内部を調べると,花柱と花糸が短い。花柱と子房,また花糸と葯がほぼ同じ長さである。主に北日本に生える。 植物写真作例集 いがりまさし野の花撮影術 チゴユリ 2003年5月6日 新潟県栃尾市 alt.=239m 【漢字名】稚児百合 【花期】4〜6月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】足首〜ひざ【環境】山地・低山,森林・林縁 花正面(新潟県栃尾市) 花背面(新潟県栃尾市) 雄しべと雌しべ。近縁種のオオチゴユリとは花柱の長さ,花糸の長さがちがう。花柱,花糸ともに長いのが特徴(新潟県栃尾市) 葉は卵状披針形(新潟県栃尾市) 葉表(新潟県栃尾市) 葉裏(新潟県栃尾市) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English このほかのチゴユリ属 ホウチャクソウ このほかのユリ科 ヤブラン ショウジョウバカマ ノカンゾウ オニユリ ヤマホトトギス エンレイソウ ネバリノギラン ギョウジャニンニク シライトソウ ツクシショウジョウバカマ コバギボウシ ヤマユリ ササユリ エゾスカシユリ クルマバツクバネソウ ヒメイズイ オオバタケシマラン ヤマジノホトトギス ミヤマエンレイソウ アマナ アオヤギソウ ホソバナコバイモ ミノコバイモ アワコバイモ コシノコバイモ トサコバイモ ミズギボウシ テッポウユリ ヤマトユキザサ ヒロハユキザサ イズモコバイモ ヒメアマナ ヒメショウジョウバカマ オゼソウ Copyright (C) 2001-2008 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 26.Feb.2003 【もう一度検索】 【植物図鑑TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
チゴユリ 2003年5月6日 新潟県栃尾市 alt.=239m
【漢字名】稚児百合 【花期】4〜6月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】足首〜ひざ【環境】山地・低山,森林・林縁