ミヤマヨメナは,ノコンギクやヨメナと同じくシオン属の仲間でいわゆる野菊だが,その仲間にはめずらしく春から夏にかけて咲く。ほかの野菊が盛りを迎える10月頃には,すっかり花期を終えている。園芸品種のミヤコワスレは,このミヤマヨメナの花色の濃いものを選別したもの。野生のもののなかにも,時々濃色のものが見られることもあるが,ほとんど白色に近いものが普通だ。湿り気のある林に生え,沢に沿ったスギ林などでよく見かける。四国や東海地方の蛇紋岩地帯には,小型の変種シュンジュギクが知られている。舌状花にも筒状花にも冠毛がまったくないのが大きな特徴。この点だけでもほかの野菊と識別することができる。 植物写真作例集 いがりまさし野の花撮影術 ミヤマヨメナ 2008年5月23日 愛知県新城市 【漢字名】深山嫁菜 【別名】ノシュンギク 【花期】5〜7月 【分布】本州・四国・九州 【草丈】すね〜ひざ【環境】山地・低山,森林・林縁,河原・渓流,湿地・池沼 頭花。舌状花は普通ほとんど白色(愛知県新城市) 総苞(愛知県新城市) 頭花断面。舌状花にも筒状花にも冠毛はまったくない(愛知県新城市) 根生葉(愛知県新城市) 下部の茎葉(愛知県新城市) 上部の茎葉(愛知県新城市) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English このほかのシオン属 ゴマナ シラヤマギク ユウガギク センボンギク ヤマジノギク ハマベノギク サツマシロギク タマバシロヨメナ ハマコンギク シコクシロギク タテヤマギク オオホウキギク ネバリノギク ユウゼンギク ダルマギク オオバヨメナ シュンジュギク イソノギク テリハノギク オキナワギク このほかのキク科 フランスギク モトタカサブロウ ハルジオン ハハコグサ チチコグサ オオジシバリ ニガナ イワニガナ コメナモミ メナモミ アキノキリンソウ オニノゲシ ノゲシ ヒメジョオン アカミタンポポ ヤクシソウ オニタビラコ アワユキセンダングサ ナンブアザミ サワヒヨドリ ツワブキ イヌキクイモ コオニタビラコ センボンヤリ アキタブキ オカオグルマ サワギク サワオグルマ ハチジョウナ オヤマボクチ カンサイタンポポ ヒロハタンポポ ヌマダイコン オクモミジハグマ タマブキ ミヤマヤブタバコ ダキバヒメアザミ ヒメアザミ アズマヤマアザミ ノハラアザミ サワアザミ アゼトウナ ホソバワダン コハマギク シマカンギク リュウノウギク アズマギク マルバダケブキ トウゲブキ メタカラコウ クルマバハグマ カシワバハグマ ハンゴンソウ コウリンカ セイヨウタンポポ カントウタンポポ ネコノシタ キタノコギリソウ オキナワテイショウソウ ヤハズハハコ ハマオトコヨモギ ヒトツバヨモギ シロヨモギ ツクシコウモリソウ ハナマキアザミ ヤナギアザミ ウスバアザミ ワダン アワコガネギク サンインギク イソギク クサヤツデ ヒマワリヒヨドリ タイワンヒヨドリ カンツワブキ リュウキュウツワブキ コウリンタンポポ キバナコウリンタンポポ オゼミズギク タカサゴソウ ウスユキソウ ハンカイソウ ハマギク オヤリハグマ オオニガナ センダイトウヒレン ヒメヒゴタイ ヤハズヒゴタイ タイキンギク ヌマツルギク フシザキソウ ハチミツソウ ウスギタンポポ エゾノチチコグサ オッタチカンギク ハナイソギク シオザキソウ コケタンポポ Copyright (C) 2001-2008 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 26.Feb.2003 【もう一度検索】 【植物図鑑TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
ミヤマヨメナ 2008年5月23日 愛知県新城市
【漢字名】深山嫁菜 【別名】ノシュンギク 【花期】5〜7月 【分布】本州・四国・九州 【草丈】すね〜ひざ【環境】山地・低山,森林・林縁,河原・渓流,湿地・池沼