ムラサキサギゴケ

Mazus miquelii
ゴマノハグサ科 サギゴケ属

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ムラサキサギゴケは,田の畦など湿り気のある草地に生える多年草。花が終わる頃から,匐枝を伸ばして這いまわるのが特徴のひとつ。同じような環境に生えるトキワハゼには,この匐枝がないので識別できる。
また,トキワハゼは,花が白っぽいものが多く,上唇が小さく小さくハゼのしっぽのように小さく切れ込むだけだが,ムラサキサギゴケでは,うさぎの耳のように大きく切れ込む。
ムラサキサギゴケの白花品種をサギゴケと呼ぶ。普通両者が混生して生えている。

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ムラサキサギゴケ 2008年5月7日 新潟県魚沼市

【漢字名】紫鷺苔 【別名】サギゴケ
【花期】3〜5月 【分布】本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜足首
【環境】人里・田畑,河原・渓流,原野・草原,湿地・池沼

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ムラサキサギゴケ 花。上唇はうさぎの耳のように大きく切れ込む(新潟県魚沼市) ムラサキサギゴケ 花側面(新潟県魚沼市) ムラサキサギゴケ 雌しべ1本と雄しべが4本(新潟県魚沼市) ムラサキサギゴケ 葉は長楕円形で,全体に波うつ(新潟県魚沼市) ムラサキサギゴケ 茎。この個体は特に腺毛が多い(新潟県魚沼市) ムラサキサギゴケ 花期の終わりごろから地上に匍匐茎を伸ばす。この点がよく似たトキワハゼと識別する決め手になる(新潟県魚沼市) ムラサキサギゴケ 葉表(新潟県魚沼市)
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ムラサキサギゴケの変異VARIATION

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ムラサキサギゴケ 2008年5月8日 新潟県南魚沼市 時々見られる白花をサギゴケと呼ぶ

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