ミズタビラコ

Trigonotis brevipes
ムラサキ科 キュウリグサ属

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ミズタビラコは,山地の水辺に生える多年草。ムラサキ科の仲間は同じような形の花をつけるものが多いが,ミズタビラコの特徴はまず先端がくるっと巻いた花序。
同じような特徴をもつものにはキュウリグサがあるが,道端や農耕地に生え全体に小型で,小花柄が長く下部の葉柄が不明瞭。
ミズタビラコの自生地は山地の水辺に限られ,小花柄はごく短く,下部の葉柄は明瞭。ただし,上部のものには柄がないものもある。
和名のタビラコはさまざまな植物に使われるがキュウリグサの別名でもある。ミズタビラコの場合は水辺に生えるキュウリグサの意。
植物写真作例集
いがりまさし野の花撮影術


ミズタビラコ 2003年6月12日 滋賀県大津市 alt.=581m

【漢字名】水田平子
【花期】5〜6月 【分布】本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜すね
【環境】人里・田畑,山地・低山,森林・林縁,河原・渓流,湿地・池沼

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花序。先端がくるっと巻く(大阪府河内長野市) 花。淡い青色(大阪府河内長野市) 花側面。萼には寝た毛が生える(大阪府河内長野市) 葉は卵形(大阪府河内長野市) 葉表(大阪府河内長野市) 葉裏(大阪府河内長野市)

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