ボタンボウフウ【植物検索・撮れたてドットコム】

ボタンボウフウ

Peucedanum japonicum
カワラボウフウ属
ENG=セリ科 Umbelliferae
APG=セリ科 Apiaceae/Umbelliferae

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ボタンボウフウは,海岸の岩場や草地に生える多年草。
葉は白っぽい緑色で,1-2回3出複葉。小葉に切れこみはあるが,角がとがらないのが特徴。
1回稔実性の傾向があるが,そうでないものもある。
若葉を摘んで食べるので,食用防風の別名がある。
トカラ列島の宝島より南のものを,ナンゴクボタンボウフウvar. australe Hotta & Seo in Act. Phytotax. Geobot. 71: 113 (2000).としてわける説がある。花期が5月から6月で,石灰岩の上に生える。
さらに,屋久島やトカラ列島には草丈が3mに達し1回稔実性で,小葉の基部が切形から心形になることが多いコダチボタンボウフウvar. latifolium Hotta & Shiuchi in J. Jpn. Bot. 71: 183 (1996).とする。

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ボタンボウフウ 1994年11月16日 高知県足摺岬

【漢字名】牡丹防風 【別名】ショクヨウボウフウ
【花期】7〜12月 【分布】本州(関東,中部,近畿,中国)・四国・九州・沖縄 【草丈】足首〜腰
【環境】原野・草原,岩場・礫地,海岸


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