エキサイゼリ

Apodicarpum ikenoi
セリ科 エキサイゼリ属

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エキサイゼリは,関東地方と濃尾平野の河川敷の湿地に生えるめずらしい多年草。
大きさはセリと同じぐらいだが,葉は羽状複葉でセリのような3出複葉にはならない。また,ヌマゼリに似ているが,本種の方がずっと小型で,花期も早い。ヌマゼリは夏から秋が花期だが,本種は4-5月。
詳しく見ると,分果の柄が全くないのがヌマゼリとはちがうところ。
和名は発見者の前田益斎にちなむ。属レベルで日本特産の貴重な植物だが,自生環境は開発されやすく,絶滅に瀕している。

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エキサイゼリ 2003年5月12日 茨城県水海道市 alt.=14m

【漢字名】益斎芹
【花期】4〜5月 【分布】本州(関東,中部) 【草丈】足首〜ひざ
【環境】人里・田畑,河原・渓流,原野・草原,湿地・池沼

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エキサイゼリ 花序は小さくセリに似ている(茨城県水海道市) エキサイゼリ 花(茨城県水海道市) エキサイゼリ 花側面(茨城県水海道市) エキサイゼリ 小総苞片(茨城県水海道市) エキサイゼリ 総苞片(茨城県水海道市) エキサイゼリ 葉鞘(茨城県水海道市) エキサイゼリ 羽状複葉(茨城県水海道市)

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