カキノハグサ

Polygala reinii
ヒメハギ科 ヒメハギ属

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カキノハグサは,山地の林の中に生える多年草。一見マメ科の花を思わせるが構造はまるでちがう。
花びらのように直立した部分は側萼片で,中央の筒状の部分に残りの3枚の萼片に包まれた3枚の花弁がある。一番下の花弁の先端には房状の付属体があり,その内側に花柱と8個の雄しべが隠れている。
東海地方から近畿地方に見られるがやや稀な植物。

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カキノハグサ 2003年6月12日 滋賀県大津市 alt.=622m

【漢字名】柿の葉草
【花期】5〜6月 【分布】本州(中部,近畿) 【草丈】足首〜すね
【環境】山地・低山,森林・林縁

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カキノハグサ 花正面。一見マメ科の花を思わせるが構造はちがう。うさぎの耳のように直立したものは側萼片。(滋賀県大津市) カキノハグサ 花側面。中央の筒状の部分に萼片に包まれた花弁がある(滋賀県大津市) カキノハグサ 房状のものは一番下の花弁の付属体(滋賀県大津市) カキノハグサ 一番下の花弁をとりのぞいたところ。花柱を8個の雄しべがとり囲む(滋賀県大津市) カキノハグサ 花柱と雄しべ(滋賀県大津市) カキノハグサ 葉は質感が柿の葉に似ている(滋賀県大津市) カキノハグサ 葉表(滋賀県大津市)

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