ホドイモ

Apios fortunei
マメ科 ホドイモ属

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ホドイモは,つる性の多年草。
似ていて識別に戸惑うような植物はないが,初めて見る人はマメ科であることもなかなかわからないのではないだろうか。
葉はマメ科らしい羽状複葉だが,花はマメ科らしくない。なにより,くるっと曲がりくねった竜骨弁が特徴でその中に雄しべと雌しべがしまわれている。
そうめずらしいものではないが,郡生することがなく,また花をつけない個体が多い。
独特の羽状複葉は特徴的で,一度覚えてしまうと花がなくても目につくようになるだろう。
ホドイモのホドは塊のことで,地下に塊状の芋ができることからこの名がある。

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ホドイモ 2007年9月9日 岡山県高梁市

【漢字名】塊芋
【花期】 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜背丈以上(つる草)
【環境】山地・低山,森林・林縁

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ホドイモ 紅紫色の部分が翼弁(岡山県高梁市) ホドイモ 曲がりくねっているのは竜骨弁。先端から雄しべがのぞいている(岡山県高梁市) ホドイモ 後部に立っている黄色の部分が旗弁(岡山県高梁市) ホドイモ 葉は3-5枚の小葉からなる羽状複葉(岡山県高梁市) ホドイモ 茎(岡山県高梁市)

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