コバノフユイチゴ

Rubus pectinellus
バラ科 キイチゴ属

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コバノフユイチゴは,薄暗い林の中で地面に這うキイチゴの仲間。フユイチゴと名のつくもののなかでも,葉がもっとも丸っこいので識別できる。鋸歯はあるが大きく切れ込んだり尖ったりすることはない。ほかの種は,先端が尖るか,浅く3裂する。
托葉は深く裂ける。この点ではフユイチゴと同じだが,フユイチゴの托葉はすぐに落ちてしまうのに対して,コバノフユイチゴではいつまでもついている。
植物写真作例集
いがりまさし野の花撮影術


コバノフユイチゴ 2008年5月28日 神奈川県箱根町

【漢字名】小葉の冬苺 【別名】マルバフユイチゴ
【花期】5〜7月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜足首(つる草)
【環境】山地・低山,森林・林縁

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花は端正(神奈川県箱根町) 萼片は切れ込む(神奈川県箱根町) 葉は円心形で中央に赤紫褐色の斑があることが多い(神奈川県箱根町) 葉表。縁はやや不規則な重鋸歯(神奈川県箱根町) 葉裏(神奈川県箱根町) 托葉は細く切れ込む(神奈川県箱根町)

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