ツルキジムシロは,羽状複葉の葉を持つ点など,キジムシロに似ているが,地上に匐枝を伸ばしてはいまわるのが最大の特徴。キジムシロは低地や丘陵地の草地に多いが,ツルキジムシロは,亜高山帯や北地の海岸の草地に多い。北国の海岸には,同じように羽状複葉の葉と匐枝をもつエゾツルキンバイもあるが,こちらは羽状複葉の側小葉の数が多く,大きさが極端に変わることがない。ツルキジムシロの側小葉は一番上が大きく二番目からは極端に小型になる。また,ツルキジムシロは小葉に毛が多いが,エゾツルキンバイでは裏面に短い毛が生えるだけ。 植物写真作例集 いがりまさし野の花撮影術 ツルキジムシロ 【漢字名】蔓雉筵 【花期】5〜6月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜足首【環境】山地・低山,原野・草原,海岸 花。キジムシロと識別は難しい(北海道釧路市) 萼(北海道釧路市) 花中心部(北海道釧路市) 葉はキジムシロと同じような羽状複葉(北海道釧路市) 匐枝につく葉は3小葉のこともある(北海道釧路市) 匐枝につく羽状複葉(北海道釧路市)(北海道釧路市) もっとくわしく⇒ 総合 拡大 詳細 比較 変異 群落 索引 検索 English このほかのキジムシロ属 キジムシロ オヘビイチゴ ミツバツチグリ ヒメヘビイチゴ ミヤマキンバイ ツルキンバイ コバナキジムシロ イワキンバイ ツチグリ エゾツルキンバイ キンロバイ ヒロハノカワラサイコ エゾノミツモトソウ テリハキンバイ エチゴキジムシロ アポイキンバイ メアカンキンバイ このほかのバラ科 キンミズヒキ ヘビイチゴ ヤブヘビイチゴ ウメ モミジイチゴ ヤマブキショウマ ダイコンソウ カマツカ オクチョウジザクラ ウワミズザクラ テリハノイバラ ワレモコウ ヒメキンミズヒキ オニシモツケ シモツケソウ ノウゴウイチゴ シロバナノヘビイチゴ オオダイコンソウ ミヤマダイコンソウ カラフトダイコンソウ チングルマ コバノフユイチゴ コガネイチゴ アズキナシ コキンバイ チョウノスケソウ アカバナシモツケソウ エゾクサイチゴ カライトソウ タカネトウウチソウ ナガボノワレモコウ イブキシモツケ ハゴロモグサ ミヤマヤマブキショウマ ホロムイイチゴ エゾノトウウチソウ Copyright (C) 2001-2008 / MASASHI IGARI / All Rights Reserved. Last update = 26.Feb.2003 【もう一度検索】 【植物図鑑TOP】 【撮れたてドットコムTOP】
ツルキジムシロ
【漢字名】蔓雉筵 【花期】5〜6月 【分布】北海道・本州・四国・九州 【草丈】足首以下〜足首【環境】山地・低山,原野・草原,海岸