ヤチイチゲ

Anemone amurensis
キンポウゲ科 イチリンソウ属

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ヤチイチゲは,最近になって、北海道の東部で気づかれた植物で、それまではキクザキイチゲと認識されていた。
ごく限られた地域に見られるだけだが、分布域内では道端に普通に生えている。
 ロシアの沿海州などでは、もっとも普通に見られるアネモネの仲間。
 
キクザキイチゲより全体に小ぶりで、萼片の数が少ないので識別できるが、なかには大型で萼片の数が多いものもあり、キクザキイチゲと紛らわしい。
 ただし、ヤチイチゲと
キクザキイチゲと混生することはない。
 アムールイチゲはヤチイチゲの別名。

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ヤチイチゲ 1999年5月15日 北海道浦幌町 alt.=under50m

【漢字名】浦幌一華 【別名】ウラホロイチゲ、アムールイチゲ
【花期】4〜5月 【分布】北海道 【草丈】足首以下〜足首
【環境】人里・田畑,山地・低山,森林・林縁,原野・草原

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ヤチイチゲ 花はキクザキイチゲよりひとまわり小さく径2-3cm。萼片の数は5-8枚ほど(北海道浦幌町) ヤチイチゲ 花柄には毛が生える(北海道浦幌町) ヤチイチゲ 茎葉は3小葉で裂片は深く裂ける(北海道浦幌町) ヤチイチゲ 根生葉は2回3出複葉で裂片は深く裂ける(北海道浦幌町)

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