ウスベニツメクサ

Spergularia rubra
ナデシコ科 ウシオツメクサ属

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ウスベニツメクサは,海岸や道端の荒地に生える帰化植物。北半球の温帯全域に自生するが,日本では北海道や本州に帰化している。
よく似たウシオハナツメクサやウシオツメクサと識別するには,花弁の色が重要。ほかの2種は淡紅色の花弁をもつものでも,花弁の基部に白いところがあるが,ウスベニツメクサは基部まで均一な淡紅色なので,識別できる。
また,托葉は基部が合着せず離生するのも,ほかの種との違い。


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ウスベニツメクサ 1991年5月29日 北海道幌延町

【漢字名】薄紅爪草
【花期】4〜10月 【分布】日本全土(帰化植物) 【草丈】足首以下〜すね
【環境】人里・田畑,河原・渓流,岩場・礫地,海岸

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ウスベニツメクサ 花は淡紅紫色((北海道幌延町)) ウスベニツメクサ 萼片((北海道幌延町)) ウスベニツメクサ 葉は線形((北海道幌延町)) ウスベニツメクサ 托葉は長3角形で基部は離生する((北海道幌延町))

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