ヤマゴボウ

Phytolacca esculenta
ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属

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ヤマゴボウは,山里に生える多年草。もともと中国原産で薬用にするために栽培されていたが,野生化していることも多い。
茎や花序の軸は緑色で,花は白。花序は直立する。果実は8個の分果に別れる。
似たものに,ヨウシュヤマゴボウがある。こちらは,茎が赤味を帯び花が垂れ下るのが特徴。
西日本に生えるマルミノヤマゴボウは,花序が上を向く点は似ているが,花序の軸が赤く,また花も淡紅色。果実はほぼ球形。


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ヤマゴボウ 1996年6月12日 長野県木曽福島町

【漢字名】山牛蒡
【花期】6〜9月 【分布】北海道・本州・四国・九州(帰化植物) 【草丈】ひざ〜背丈
【環境】人里・田畑,山地・低山

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花序は直立し果実期にもたれ下がらない(長野県木曽福島町) 花は白色(長野県木曽福島町)

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