イシミカワ

Persicaria perfoliata
タデ科 イヌタデ属

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イシミカワは藍色の果実が特徴的なタデ科の一年草。タデ科のイヌタデ属の仲間は種類が多く似たものが多いなかで,果実期ならこの藍色に実で識別は難しくない。この藍色の部分は萼でやや厚みがあり,この中に黒色のそう果が入っている。
花はごく地味で淡黄緑色。よく気をつけていないと,花が咲いているとは気がつきにくい。
葉は三角形で茎や葉柄に刺が多く,この点ママコノシリヌグイとよく似ているが,葉柄がイシミカワでは葉の裏面に楯状につくのに対して,ママコノシリヌグイでは葉の基部につく。
また,葉の色が白みがかったパステルのような緑色であることも,ほかの種とはちがうところ。
湿り気のあるやぶなどを好む。

いがりまさし作品展「草木季2012」in豊橋
2月11日〜 ギャラリー亜鳥絵


イシミカワ 1999年11月16日 愛媛県北条市 alt.=123m


【花期】7〜11月 【分布】日本全土 【草丈】すね〜背丈(つる草)
【環境】人里・田畑,山地・低山,河原・渓流,原野・草原,湿地・池沼


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