イシミカワ

Persicaria perfoliata
タデ科 イヌタデ属

植物図鑑のトップページへ


イシミカワ 拡大画面へ

イシミカワは藍色の果実が特徴的なタデ科の一年草。タデ科のイヌタデ属の仲間は種類が多く似たものが多いなかで,果実期ならこの藍色に実で識別は難しくない。この藍色の部分は萼でやや厚みがあり,この中に黒色のそう果が入っている。
花はごく地味で淡黄緑色。よく気をつけていないと,花が咲いているとは気がつきにくい。
葉は三角形で茎や葉柄に刺が多く,この点ママコノシリヌグイとよく似ているが,葉柄がイシミカワでは葉の裏面に楯状につくのに対して,ママコノシリヌグイでは葉の基部につく。
また,葉の色が白みがかったパステルのような緑色であることも,ほかの種とはちがうところ。
湿り気のあるやぶなどを好む。

いがりまさし植物写真ワークショップ
全国各地で開催

初心者、コンパクトカメラの方も大歓迎
目から鱗の植物写真術


イシミカワ 1999年11月16日 愛媛県北条市 alt.=123m


【花期】7〜11月 【分布】日本全土 【草丈】すね〜背丈(つる草)
【環境】人里・田畑,山地・低山,河原・渓流,原野・草原,湿地・池沼


もっとくわしく⇒  総合  拡大  詳細  比較  変異  群落  索引  検索  English 

イシミカワの変異VARIATION

HELP

イシミカワ そう果が熟す前のもの 1993年10月6日 愛知県豊橋市

もっとくわしく⇒  総合  拡大  詳細  比較  変異  群落  索引  検索  English 

このほかのイヌタデ属
オオイヌタデ  イヌタデ  ハナタデ  ママコノシリヌグイ  アキノウナギツカミ  ミゾソバ  オオケタデ  サクラタデ  ヤナギタデ  シロバナサクラタデ  タニソバ  ボントクタデ  ツルソバ  ミヤマタニソバ  ナガバノヤノネグサ  ナガバノウナギツカミ  サデクサ 
このほかのタデ科
ミズヒキ  イタドリ  スイバ  ヒメスイバ  アレチギシギシ  ギシギシ  ミチヤナギ  オオイタドリ  イブキトラノオ  クリンユキフデ  ハルトラノオ  ムカゴトラノオ  ノダイオウ  コギシギシ  ウラジロタデ  オンタデ  シャクチリソバ  ツルタデ  ジンヨウスイバ  ツルドクダミ  タカネスイバ  ナンブトラノオ 

このページへのダイレクトリンク歓迎です


メールアドレスを登録すると、全機能が使えるようになり、
撮れたてドットコムからさまざまな情報を受け取れます。
【いますぐ登録】