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ヤマジノタツナミソウ
Scutellaria amabilis
シソ科 タツナミソウ属

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漢字名:山路の立浪草

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山地の木陰に生えるやや稀なタツナミソウ属の多年草。
茎の毛が上を向くところなどはシソバタツナミソウに似ているが,毛はずっと細かく肉眼ではほとんど見えないほど。葉は質が薄く鋸歯が高く,表面に腺点があるのが特徴。毛もごくまばら。
花は花冠の下唇の切れこみが不明瞭なのもシソバタツナミソウなどとちがうところ。
分布はよく把握されていないが本州に限られ日本海側に多い。

2003年6月12日 福井県大野市 alt.=475m

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